砂漠日記

相撲についての気持ちを中心に

帰省と相撲、兄高樹

実家に帰っていた。

滞在中ずっと天気が悪く、なおかつ寒いので体調がずっと良くなかった上に、家にはない体重計で体重を測ったら昨年から10kgも増量していることを知って絶望。

な帰った日は太陽フレアが地球を襲うと言われた日で「飛行機が影響を受けて墜落する」などと気が気でなかったし、きょうは実家上空を北朝鮮のミサイルが通過するなど平穏じゃなかった。

 

 

あとはキリンジのDVDや相撲を見た。兄高樹がどんなにノリノリな楽曲でも微動だにせず口角が下がった仏頂面であるところにばかり目がいく。

AIR GUITAR」というギターインスト曲があるのだが、ノリノリな楽曲な上に終始兄高樹のギターソロであるのに全く動かない。表情も動かない。さながらテイトウワのアー写玉城ティナとの楽曲のミュージックビデオ。

 

https://youtu.be/IvUapYCZeSA

 

 

しかし最近のインスタを見ると、表情が柔和で微笑みなんぞたたえているので、やはり赤ちゃんというのは顔面に感情を爆発させないと他人の気持ちがわからないものなので、2人の子持ちの兄高樹はそこらへんで表情筋が発達したのであろう。

 

もっぱらの関心はもちろん相撲。

むしろ関心を持ちたくないくらい、つらい気持ちで見ている。苦行である。

どうして見るのかと聞かれても、「ぎ…義務」と答えてしまうかもしれない。誰にも頼まれてないのに。

しかしこの土俵の惨状を目に納めなければ、相撲好きとして誠実でないのでは?などと、「それはもうノイローゼ?」みたいな思考にも支配されているのだった。

横綱が休みの時点で、ヤバいなと思ったが、宇良ピョンと高安が休み、照ノ富士の膝が悪化した時点で完全に相撲メンヘラ化。

 

というか照ノ富士は膝が悪化してるんじゃなくて、2年前からずーっと調子悪いんだよ!

なぜあの時休ませなかったのだろう。

たしか負傷した場所も、また横綱大関が休場しており、全体に相撲内容が充実しているとは言いがたく、照ノ富士は責任感を抱いて皆勤だったとか、負傷するまで優勝争いに絡んでいた、そんな感じだったと記憶している。

みんな「照ノ富士には把瑠都みたいになんないでほしい」と言い続けていたけど、もうどうなってしまうんだ……。

 

来場所は降格し、関脇だ!

 

あの時に休場して、降格してでも膝を良くしていたら、今頃綱取り…などと考えてしまうが、そうならなかったのだからどうもならない、などと言ってしまっては元も子もないが……。

 

ビッグマウス照ノ富士が大好きなのだ。

あんなにチャーミングで強く、生意気で魅力的なお相撲さんは勿体無い。

また日馬富士も休場してほしい。もうこんなに横綱が休んでいるんだから、三人休んでも四人休んでも一緒である気がするが、全横綱休場ってことはいままであったのだろうか。

ものすごく時代を遡って、「148年前にありました」みたいな記録があるかもしれない。

 

満身創痍の横綱に無理強いする横綱審議委員会は鬼畜である!

こういう人間が、無謀すぎるインパール作戦を指示したり、フィリピンを取られた時点で負けが決まっているのに沖縄を捨て石にし壊滅させたりするのだ……などと、左翼丸出しにして猛り狂ってしまう。そこまで思考が飛躍するおれはもはや「横綱審議委員会しばき隊」である。

 

 幕内は始終つらいが、幕下は大波三兄弟が強く、なおかつ朝興貴が調子いい。

 

こんな感じである。気を確かに。