砂漠日記

相撲についての気持ちを中心に

わたしはヤバい家にばかり住んでいます

物件がヤバいのです。

怒涛のごとく不動産屋から電話がきますが、どれも「お前高望み 非常識な態度 もっと現実を知れよ」といった内容で、「あそこの住むのは随分といいことだろうなぁ」という気持ちとお給金の感じが釣り合いません。

 

もう最近「ウヒョッ東京都北区赤羽」で俄然注目度が上がっている赤羽などに住もうかと思っておりますが、不動産屋に「それはよくない」と言われています。ずいぶんと軟弱に見えるのでしょう。

それに、いまより更にヤバそうな土地に住むのはアホですね。

 

金持ちの人に「吉祥寺や田園都市線はイケてますよ」と言われて「田園都市線はどうなんでしょう」と友人に相談するも、「ラッシュで死ぬ」という意見しか出ず、また「お前が思っているほど安くないぞ」という現実も叩きつけられています。

 

物件探しに行きますが、いまから気が重いです。そう、電話口で「現実見ろ 貧民」といったことを慇懃無礼に言われるので……。

 

もはや雨風をしのげる場所に住むために金を払うことに憤りを感じる今日この頃です。

どうしてそんな最低限文化的な生活が国から保証されていないのでしょうか。

 

国は無料の団地のようなものを建てて、貧民と金持ちの格差もなく、ホームレスなどのいない社会を作るべきだ……と、共産主義に同調し始めています。

 

ぼくの一票は都議選でどこに入るのでしょうか。

 

しかし共産党に入れたとしても、一長一短にぼくの住宅状況は変わりません。何十年と共産党体制が出来ねば……、もしくは革命が……。

 

そんな日々なのです。

 

いままでクソみたいな家、マッチョな学生寮の嫌なホモソーシャルな雰囲気のところに2年間住んでいました。

 

すぐに赤フンになる、脱ぐ、とにかくいっきのみをする、連日の馬鹿騒ぎ、何年生かわからないやつがなにかと威張っていてムカつく、いまだになんとなく左翼のたまりば……

 

などの雰囲気に飲まれてバイオレントな生活を余儀なくされたので頻繁に奇声を発して「頭がおかしいので放っておいて」というオーラを出したのに、「砂漠はふざけるな」と糾弾会を開かれたり、部屋の前にコガネムシの死体を少なくない数、置かれたり、ドアに卑猥なシールを貼られるなどしました。

 

ゆるせますか?

 

また引越した先には隣にヤバい女がいて、廊下でそいつの彼氏が女装を強制されており、生活しているだけである種の変態プレイに巻き込まれたり……。

凶悪なペキニーズに毎朝吠えられても飼い主は「元気ありまちゅねー」という調子だったり、本当に酷いのです。

 

もう物件はこりごりです。

 

もう意味がわかりません。うんざりしています。