砂漠日記

相撲についての気持ちを中心に

下階の動向/三回忌/散髪/野火/癇癪と色気

下階の人間が棒で天井を突いてくる(不満の表明)のに悩まされすぎて、管理会社に2度目の抗議。1度目は「絨毯を敷いてみてください」みたいな、マジ?って感じの回答だったんだけど、今回は入り口のところに住民全員へのメッセージとして貼り紙がなされた。

それからまったく下から突かれることはなくなった。上の人間を脅迫する度胸があるくせに管理会社からの警告には素直に耳を貸すのか。

その貼り紙には「住民の生活音は持ちつ持たれつです」みたいなことが書いてあるんだけど、本当そうですよ。

わたしも毎日上階の人間が風呂に入っていて、湯船と尻が擦れる音とか聞いてるからな。

 

祖父の三回忌だ。ちょっと信じられないくらいの金額がかかる。「慎ましく暮らせば1年くらい余裕じゃない?」みたいな。

祖父はお世辞にも良い人間とは言えず、金で極楽へ行く権利を勝ち取ったのだ。

祖母が全額負担するので知ったことではないのだが、祖母が死んだら実家の懐はどうなってしまうんだ。心配だ。

 

散髪した。フェイスラインがもたついているので、思い切った刈り上げにしたら思いっきりニートっていうか坊ちゃんっていうか、そういう感じになった。80年代のバレー部員が出来る目一杯のオシャレという雰囲気もある。

 

ロシア人に「大岡昇平の野火でフィリピン人の女をなんで犯してから殺さなかったんだ」と聞かれ、「する必要ないじゃん」とか答えたんだけど、いま思えばあれは戦争を知らないが故に最も悲惨な部分が強調されて「戦争=レイプ」みたいな図式がどの場合にも当てはまると思っているんじゃないだろうか。

塩を舐めて喜んでる人間がレイプしたら死ぬと思うし、女といっしょにいた男は逃げたんだから背後を取られて殺されるかもしれない。

そもそも占領できていない土地でレイプするのは迂闊すぎないか。

 

そんな1週間だった。今週は「双子座グラフィティ」と「癇癪と色気」ばかり聞いた。

「癇癪と色気」のタイトルは宮武外骨が出版していた新聞のコンセプトのことだね。